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十和田湖/奥入瀬渓流のミニ提灯

十和田湖/奥入瀬渓流(青森県十和田市他)

十和田湖は青森と秋田の境にある、山々に囲まれた静かな湖。
火山の火口に水がたまって出来たカルデラ湖で、深さは日本第3位。
長い山道の後に突如現れる、発荷峠からの眺めは最高。
十和田湖からは奥入瀬川が流れ出し、見事な渓流が十数キロ続きます。
奥入瀬には行ったんですが、台風の後の土砂崩れで渓流は見れませんでした。残念。



Code# 2007 十和田湖/奥入瀬渓流その1
十和田湖のミニ提灯
形式 卵型 提灯の色 ピンク黄紫 字の色
鈴の色 金銀 糸の色(上) 糸の色(下) 金白紫
家紋 なし タグ なし 生産国 不明
コメント 十和田湖畔売店で購入
(1枚目)十和田湖地図。二つの半島の間の中湖は、火口の後。
(2枚目)十和田湖のシンボル、高村光太郎作「乙女の像」。1953年作。湖のほとりに立ってます。
Code# 2009 十和田湖/奥入瀬渓流その2
十和田湖のミニ提灯
形式 切長型&弓張型 提灯の色 ピンク白青 字の色
鈴の色 なし 糸の色(上) なし 糸の色(下) なし
家紋 十二菊(上下) タグ なし 生産国 不明
コメント 十和田湖畔売店で購入
(1枚目)乙女の像。高村光太郎、最後の一作。
「この原始林の圧力に堪えて立つなら幾千年でも黙って立ってろ」高村光太郎
(2枚目)詩人佐藤春夫作「湖畔の乙女」。
「天降りしか 水沫凝りしか あはれ いみじき 湖畔の乙女 ふたりむかひて 何をか語る」。歌にもなりました。

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